主催者・実行委員会

主催者あいさつ

 施設園芸・植物工場展2020(GPEC)がいよいよ始動いたします。本展は施設園芸・植物工場に特化したわが国唯一の専門展示会として、今回で第6回目を迎えます。会場は、これまで開催してきた東京ビッグサイトが東京オリンピック開催にあたりプレスセンター等として利用されることに伴い、今回は愛知県の中部国際空港(セントレア)に隣接する新施設、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)において、「GPEC in 愛知」と銘打って開催いたします。
 愛知県を中心とする東海地域は、古くから施設園芸の盛んな地域であり、施設園芸に関連する企業が多く立地しております。今、生産者の高齢化が進む中で、施設園芸面積は減少傾向にあり、また近年、台風や集中豪雨などの気象災害が多発しております。このような状況の中で、「未来につなげるNIPPON農業」をテーマに、この展示会GPECを施設園芸の中心地であるこの地で開催することは、極めて時宜を得たものであると考えております。
 特に国では、発展の著しいロボット、AI、IoT等の新技術を導入したスマート農業の展開を積極的に推進しております。施設園芸においても、植物生産を最適化する環境制御、養液栽培システムの開発・普及が進むとともに、栽培管理作業、収穫作業のロボット化の研究も実用化に向けて展開されております。これらの新技術の積極的な導入により、面積当たりの生産量を大幅に増加させるとともに、省力化も可能となります。GPECはまさに、そのような先進技術を学ぶ場として絶好の機会です。
 GPECは、2年に一度、農閑期である7月に開催することを決めております。これは、来場者の主体は「この産業を支える生産者である」ことを肝に銘じ、来場されたすべての方が、必ず何らかのヒントをお持ち帰りいただける展示会となることを願って、主催者展示や多彩なセミナーなどを企画してまいりました。その結果、生産者中心に本当に多くの方々が全国から来場され、大きな満足感が得られたと高く評価されております。もちろん、生産者と企業、企業同士の商談も盛んに行われ、展示に参加された企業の皆様にも非常に高い評価をいただいております。
 以上の姿勢は、開催場所が変更された今回のGPECでも継承されておりますし、さらに開催地域の特色を生かした取り組みも行いたいと考えています。私共は、前回を上回る来場者数を目指して活動を開始しております。開催までに複数回発行される「GPEC NEWS」等を通じて、展示会の詳細を紹介し、全国から仲間を誘って来場していただけるように最大限の努力を払う所存であります。
 関係企業および機関・団体の皆様におかれましては、ぜひGPEC2020にご出展いただき、皆様の新たな技術、製品を積極的にPRされ、将来のNIPPON農業の発展に寄与されることを期待しております。

一般社団法人 日本施設園芸協会
会長
鈴木 秀典

GPEC 2020 実行委員会

丸尾 達委員長
千葉大学大学院 園芸学研究科 教授
大出 祐造 (株)誠和。 代表取締役社長
安井 一郎 AGCグリーンテック(株) 代表取締役社長
福田 晴久 ネポン(株) 代表取締役社長
川西 裕康 トヨタネ(株) 代表取締役社長
五十嵐 武彦 サンキンB&G(株) 取締役 農芸事業部長
柿沼 秀明 渡辺パイプ(株) 取締役 グリーン事業部長
金井 敏樹 カネコ種苗(株) 理事
久米 寛二 イノチオアグリ(株) 専務執行役員 営業本部長
篠原 温 千葉大学 名誉教授
渋谷 忠宏 全国野菜園芸技術研究会 会長
津川 修一 (株)大仙 常務取締役 営業事業部長
茂木 実時 東都興業(株) 専務取締役 営業本部長
渡辺 正徳 全国農業協同組合連合会 耕種資材部 資材課長
久保田 光昭 アキレス(株) 農業資材販売部 部長
坪田 吉啓 (株)サカタのタネ ソリューション統括部長
金子 哲雄 タキロンシーアイ(株) アグリ事業部 事業部長
古田 幹雄 フルタ電機(株) 最高顧問
相馬 厚司 ヤンマーアグリ(株) 経営企画部 専任部長
狩野 光博 三菱ケミカルアグリドリーム(株) 取締役社長
林 真紀夫 東海大学 名誉教授
吉田 昌美 トキタ種苗(株) 取締役 開発普及室長
有光 大幸 有光工業(株) 常務取締役
中村 謙治 エスペックミック(株) アグリ事業部 本部長
増澤 佳浩 クボタアグリサービス(株) 農業施設部 部長補佐
山本 義之 パナソニック(株) 渉外部 公共ソリューション事業担当課長 主幹
高山 弘太郎 豊橋科学技術大学 エレクトロニクス先端融合研究所 教授
東出 忠桐 農研機構 野菜・花き研究部門 施設生産ユニット長
  • (順不同・敬称略・役職は就任当時)
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